年度 修士論文題目 指導教員
2020 攻撃行動の表出における関数モデルの検討 若林
2019 ワーキングメモリが多義語の曖昧性解消過程に及ぼす影響〜N-back課題を用いたトレーニング効果の検討〜 須藤
2019 視聴覚刺激に対する時間的再較正に影響を及ぼす諸要因の検討 一川
2018 目的志向的な他者の行動の観察が自動模倣効果に与える影響 若林
2018 離眼呈示による知覚的競合事態に瞬目が及ぼす効果の検討 木村
2018 短時間での輝度分布知覚に寄与する輝度統計量の検討 木村
2018 表情画像を使った感情操作が視覚処理の時間精度に及ぼす影響 一川
2018 持続時間知覚に空間的注意が及ぼす影響の決定要因の検討 一川
2018 かわいい人と美人のステレオタイプにおける相補性が、魅力評価に及ぼす影響 〜評価者の自尊感情に着目して〜 礒部
2017 情景−物体間の整合性効果:意味と空間スケールに基づく検討 木村
2017 複数のRSVP系列を用いたAttentional Blink課題における上下視野異方性の検討 一川
2016 全体の構成の大きさによる要素の見かけの大きさの縮小:諸要因の影響の検討 一川
2015 文章理解中の橋渡し推論における記憶表象の生成可能性 須藤
2015 他者の視線によって生じる注意の定位がオブジェクトベースに働く要因の検討 若林
2015 痛み事象の創傷種類が観察者の主観的不快感に及ぼす影響 若林
2015 量刑判断に被告人情報が及ぼす影響 〜Hero / Victim情報と判断場面に着目して〜 礒部
2014 指示忘却効果の学習意図依存性 須藤
2014 異眼間競合事態における抑制現象に見られる方位選択性 木村
2014 聴覚の同時性メカニズムと二音の周波数距離 〜精神物理学的アプローチ〜 一川
2013 認知的完結欲求が対人印象の評定に及ぼす効果
須藤
2013 空間的・社会的視点取得における個人差の検討 若林
2013 胎生期のホルモン環境が及ぼすパーソナリティ・社会的認知能力への影響 〜Finger ridge countを指標として〜 若林
2013 色知覚における両眼性過程と単眼性過程の相互作用 〜色順応とユニーク色知覚に関する検討〜 木村
2012 情景の空間的広がりに関する事前情報が境界拡張に与える影響 木村
2012 顔画像の動的特性が表情の認知過程に及ぼす影響 一川
2012 身体運動-視覚間の時間的再較正の過程に関する心理物理学的方法による検討 一川
2011 ブランドに対する態度形成に関わる評価的学習の実験的検討 須藤
2011 文章構造の理解が類推問題解決に与える影響 〜類題作成の認知過程〜 須藤
2011 定型発達者におけるマガーク効果の個人差 〜自閉症傾向および統合失調症傾向を指標とした検討〜 若林
2011 水彩効果図形における色拡散メカニズムの検討 木村
2011 視聴覚刺激の同期性に関する印象形成と知覚的判断の関係 〜刺激特性の影響〜 一川