年度 修士論文題目
2000 Ehrenstein型主観的輪郭図形の形成における大細胞系の寄与について −周辺効果に着目して−
2000 青年期のAIDS教育に関する研究 −スキルトレーニング介入効果の検討−
2000 両眼立体視における色差・輝度差・提示時間の関係
1999 Backward Pattern Maskingにおける知覚学習
1999 対象の提示サイズの記憶に影響を及ぼす背景の効果
1997 neon color spreading 発生機構に関する FACADE Theory 適用妥当性の検討
1997 視覚刺激に対する印象の認知とその異同判断への効果
1996 対人知覚における基礎的研究2題 −対人知覚カテゴリーの作成と特性用語の抽象性の働き−
1996 状況知覚と反応との関連性の検討
1995 漢字認識機構に関する認知心理学的研究
1995 部分と全体の問題における複合刺激の妥当性の検討
1995 視覚刺激の短期記憶における情報処理
1992 終声(Last Consonant)の有無が韓国語の視覚認知に及ぼす効果 −命名課題と語彙判断課題を用いて−
1992 プライムの加算効果と媒介プライミング効果
1992 ハトにおける機能的等価クラスの形成とその記憶過程について
1992 Locus of Controlと生活満足度との関連
1991 BIG FIVE因子論的研究(T) −日本語版ACLの構造−
1990 ハトにおける選択行動 −他個体を弁別刺激とした場合の対応法則について−
1990 高齢者の生きがいとパーソナリティ構造との関連
1989 語認知における文字形態類似性の効果 −プライミングの手法を用いて−
1988 視空間認知障害に関する認知科学的研究
1987 絵と語の処理における大脳半球機能差