年度 | 博士論文題目(2004〜) | |
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2017 | 岡崎 聡 | 2 純音の知覚的同時性の範囲が従う法則の記述 および聴覚基礎過程の解明 |
2016 | 辻田 匡葵 | 身体運動–感覚間,異種感覚間の時間再較正の基礎過程 −空間位置特異性,時間差の気付きへの依存性の検討− |
2015 | 氏家 悠太 | 錯覚を利用した自閉症スペクトラム障害の発話知覚の特異性についての検討 −健常大学生内の自閉症傾向を用いたアナログ研究− |
2013 | 澤山 正貴 | 輝度情報の多義性を解消し物体の明度を決定する視覚処理過程 −空間的な輝度変動を持つ刺激を用いた検討− |
2011 | 黒田 美保 | 自閉症スペクトラム障害にみられる社会的認知の特徴に関する研究:高機能自閉症スペクトラム障害者の診断・評価の観点から |
2008 | 花井 友美 | インターネットを通じた情報提示が消費者の購買行動に及ぼす影響 −観光サービスに関するウェブサイトの分析− |
2004 | 前原 吾朗 | 視覚マスキングにおける知覚学習 |