2016年度卒業論文 | ||
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No | タイトル | 指導教員 |
1 |
時間および労力的コスト操作時におけるBehavioral Sunk Cost の検討 |
須藤 |
2 |
不確実事態における意思決定に及ぼすワーキングメモリー負荷の効果 |
須藤 |
3 |
選択課題における確率知覚 〜非現実的楽観傾向の検討〜 | 須藤 |
4 |
動作の観察と想像に基づく虚記憶に及ぼす視点の効果 | 須藤 |
5 |
エピソード記憶におけるFeeling of Knowingに及ぼす忘却指示と先行提示の効果 | 須藤 |
6 |
言語記述が再認過程に及ぼす影響 〜テスト効果を用いた実験的検討〜 | 須藤 |
7 |
ネガティブ表情の認知と影響を及ぼす個人差要因の検討 | 若林 |
8 |
印象評定における第三者情報の影響 〜場依存-場独立の認知スタイルを視点として〜 | 若林 |
9 |
熟考が発言内容の真偽判断に及ぼす影響の検討 | 若林 |
10 |
腕の動きの自動模倣とその個人差を規定する要因の検討 | 若林 |
11 |
認知スタイルがGaze特有のSimon効果に与える影響 | 若林 |
12 |
空間-物体視覚型認知スタイルの大域-局所的認知課題におけるパフォーマンスの検討 | 若林 |
13 |
有彩色範囲における記憶色効果とその色の恒常性に対する影響の検討 | 木村 |
14 |
モザイク要素間のギャップが色平均化に及ぼす効果 | 木村 |
15 |
長時間提示による色対比の増強現象の諸特性の検討 | 木村 |
16 |
描画能力が多義的見えの個人差に与える影響の検討 | 一川 |
17 |
感情が情報処理方略と印象形成に与える影響の検討 | 一川 |
18 |
画像の垂直および水平位置が美的配置における印象評価に及ぼす効果についての検討 | 一川 |
19 |
純音刺激を用いたピッチ変化における主観的連続性が視覚運動知覚に及ぼす影響の検討 | 一川 |
20 |
周囲の観察者の行動が拒絶場面での援助行動に及ぼす影響 | 礒部 |
21 |
成員のネガティブ行為に対する組織対応が、他の成員の組織評価に及ぼす影響 | 礒部 |