2008年度卒業論文
1
事後情報の提示様式が目撃記憶の想起に及ぼす効果
2
自伝的記憶の想起に及ぼすポジティブ感情の効果 〜自伝的記憶の領域構造の観点から〜
3
音声提示された日本語の語彙判断に周波数情報が及ぼす影響
4
運動に基づく群化が映像の印象形成に与える影響
5
注意容量の操作が見落とし現象に及ぼす影響についての検討
6
映像が音楽の印象に及ぼす影響 〜音源についての判断の影響〜
7
視覚ターゲット検出課題における視聴覚の定位効果と注意喚起効果の検討
8
衝動性の機能性・非機能性とBIS/BASモデルの関連性に関する検討
9
認知スタイルによる心の理論能力の個人差の検討 〜脳の半球優位性の指標から〜
10
情動喚起に対する自己生成手掛かり効果は、表情模倣の個人差によって予測されるか?
11
心的機能の個人差としての性差 〜生物学的性差と脳機能の性差の比較〜
12
音楽認知の個人差に及ぼす認知スタイルと性差の影響
13
新聞記事において被害者情報が加害者への責任帰属へ及ぼす効果
14
ウェブログを書くことが身体的、精神的健康に及ぼす影響
15
ツーリズム経験が精神的健康に及ぼす効果
16
自己開示が販売員の職務満足度と消費者に与える影響について
17
自己価値の認識の向上が職務満足度に及ぼす効果 〜美容院従業員の操作による検討〜
18
両眼視差により生じる奥行き知覚と残像の持続時間の関係
19
視野闘争によって生じる見えの変化と瞳孔反応との対応についての検討